365日折り返しに来て超マニアックです!!【183話】
前回から、かなりマニアックに
踏み込んだ領域に
突入してしまいました!!
というか今回で、
確かちょうど半年達成!!
うぉー!!凄い!!(^^)
最初は、「365日なんて余裕だ」
と思っていたのですが、
そんな事は無かったですね(苦笑)
一回一回、本当にしっかり書くと
ここまで大変なのか!!と
途中で息切れしそうになります。
ただ、書籍と違い(出版社さんすみません)
期日をずらすことができないので(笑)
なんとしても…という感じになります!!
おかげさまで僕自身も、新しいものが
色々と入ってくるようになりました♪
やはり循環が大切ですね♪
アウトプットを意識することで、
たくさんインプットできるように
なりますね(^^)
さて、今回は前回の続きから。
あなたや、僕達の住むこの世界には
目に見える物は、ほんのわずか。
基本的には、量子による
振動エネルギーによって成り立っている
と書きました。
この時点で既にマニアックですよね?(笑)
何でも、最新の科学の常識?としては、
・目に見える物質世界:4〜5%
・光を透過させてしまう、
ダークマターと言う物質世界:25%
・目に見えないエネルギーの世界:70%
という比率で成り立っているのだそうです。
次元的には13次元まで存在し、
科学的には確か8次元か9次元まで
解明されてきているとか…
(この辺は、僕も詳しくは分かりません。)
そして、その全ては
量子、素粒子によって構成
されています。
この量子、素粒子というものは
原子などよりもはるかに細かい、
物質の最小単位です。
感覚的な説明となりますが、
例えば原子核が野球のボールくらい、
電子がパチンコ球くらいの大きさとします。
そして、野球ボールくらいの原子核が、
例えば東京駅にあったとするならば、
パチンコ玉くらいの電子は
静岡くらいの離れた距離を
激しく振動しながら回っているのだそうです。
そして…原子核と電子の間には、
何も無いんです。
実は、原子の大部分が空の状態、
無に近い状態にあるのだそうです。
そしてその原子核も分解すると、
もっともっと小さくなるそうで、
その最小単位が素粒子なのだそうです。
つまり、全ての物は
素粒子が激しく動く波で構成され、
しかもそのほとんどが隙間でできている…。
一説によると、この隙間部分を
全て取り除いてしまうと、何と!
地球はサッカーボールくらいの
サイズになってしまうそうです!!
それを初めて聞いた時は、
凄く驚きました!!
僕自身は理系では無いので、
もしかしたら数字面等での誤りが
あるかもしれません。
しかし、概念としては
こうなっているのだそうです。
驚きですねぇ!!
想像すら出来ない領域です(笑)
次回はまたこの続きを♪