ペンデュラムを活かすためのコツをご紹介します。【230話】
今回で一旦、ペンデュラムのシリーズを
止めようかなと思ったりしたのですが、
もしかしたら、もう一回くらい書くかも…。
まぁ、ペンデュラムについては
実際に見て、体感してもらって、
練習してもらうのが、
一番良いお伝え方法だと思いますしね。
一番難しいと感じるのは、
同調するかしないか…、
という部分ですね。
同調するかどうかについては、
2つのポイントがあります。
一つは、見えない力、
波動等と同調しやすい状態に
自分がなっているかどうか。
もう一つは、
素直にペンデュラムを信じられるか
どうかです。
ちょっと頑固な方は、同調するのに
時間がかかる傾向があるようです。
そしてもう一つ、
これはちょっと特殊な要素ですが、
側にペンデュラム等を含め、
エネルギー的な影響力が強い人がいると、
その影響を受けて、一人で練習するよりも
同調しやすくなる傾向があるようです。
ペンデュラムを使うときの
簡単な注意点としては、
・かならず肘を机などにつけて安定させる事
・自分の自我、意識を入れないこと
・対象のモノにしっかりとフォーカスすること
・何を教えて欲しいのか、問いを明確にすること
それと、あまり夜中にやるのは、
オススメしません。
ネガティブなエネルギーを
引き寄せる事があるのと、
結果が正確に出ない場合が多いです。
できるだけ昼間に、リラックスできる
良い環境を作れている、ということが
重要なポイントになります。
また、近くにパソコン等の
電磁波を出すものがある場合も、
測定結果が異なってくる事がありますので
ちょっと気にしてみてくださいね(^^)