パワーストーンは道を諭す教師や師匠の様な役割

パワーストーンは道を諭す教師や師匠の様な役割

時にこんなご相談を受けることがあります。

 

「パワーストーンをつけているのに良くないことが起こった。」

「トラブルが起こった。思うように行かない」

「一体なぜでしょうか??」という感じです。

 

 

 

 

もちろん全ての出来事が石と関係があるなんてことはありえません。

そして、パワーストーンを着けていても

《悪いことも必ず起こってきます。》

 

 

 

 

ただ、その出来事に意味を与えるのはあなた自身の解釈なのです。

私達は試練がないと人間的な成長をしません。

 

より大きな成功を手に入れるための器が必要になるのです。

 

 

 

 

そして、現象、結果というのは原因があり、

その原因は私達が作り出しています。

 

私達は必ずしも常に良い選択を行っているということはありません。

 

まぁ良くて7・3普通は良い悪い半々くらいじゃないでしょうか?

 

 

 

 

良かれと思ってやっている事が実は

長い目で見ると凄く悪い方へ進んでいたら‥

 

どうでしょうか??そういうことは結構よくあります。

 

 

 

 

ただ、時としてそのような状況に対して

パワーストーンが教師、や師匠的な役割を果たすことがあります。

 

 

 

 

どういうことか??

 

気づきを与え、方向を変えさせるのです。

 

 

 

 

もし自分が間違っている方向を選んでいるとして

その状況をわかっている師匠や先生がいたら、

オマエ何やってんだ!!って怒られますよね?

 

 

 

 

そういう時、大抵自分自身は血が登って目の前が

よく見えていないものです。

 

 

 

 

自分が行きたかった方向に対して障害が起こったとしても

長い目で見た時に、起こってよかったトラブル

というのも結果的には有りうるのです。

 

 

 

 

行きたかった場所に行けなかった。

 

進めようとした計画が頓挫した。

 

付き合っていた恋人と別れた

 

 

 

 

付き合っていた恋人がもし結婚していたら物凄く豹変してしまい

ひどい目にあった挙句、別れて更にその後もめていたら‥

 

 

 

 

一時的に悪い事のように思えても、

実はそうなって良かった!と後から思える事も沢山あるのです。


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