水晶について
基本的な水晶の意味は
に掲載してますので、こちらをご参照くださいませ。
ここでは水晶の+αの部分
を強めに書かせていただきます。
水晶そのもののエネルギー傾向としては
浄化、開運、自己成長、災い避け等が
代表的なものとしてあげられますが、
他の石には無い特性がいくつかあります。
①誰が持ってもほとんど癖がない。
この特性は本当に凄いことなんです。
人間関係で考えてもわかると思います。
誰とでも仲良く出来て、誰とでも付き合えるって
凄いと思いませんか??
②複数の石を組み合わせて使用する際に
水晶を入れる事で、若干相性的に合いづらい石の
エネルギー的な不調和を調和する
要するに水晶が入ることで、
他の石同士が仲良くなりやすいと言う事です。
これも本当に凄い事です。
色々な石を身につけたい方にとって、水晶は必須石と言えます。
③他の石や形等の力を増幅させる。
水晶はどの石と合わせても、誰が持っても良い石。
そして、基本的にエネルギー、バイブレーションの増幅
エネルギーを大きくする力が強い石です。
という事は、
他の石の性質をほとんど変えずにエネルギー自体を膨らませる力がある
ということです。
これは本当に凄い事なんです。
通常他の石同士というのは、
基本的に影響を与え合ってしまう存在なのですが、
水晶は他の石の性質を変えません。
数ある石の中でもこのような特性を持つ石は水晶だけで、
製剤能力を引き出し、誰とでも仲良く出来る石なのです。
本当に一人一つは持っておきたい石と言えるでしょう。