「おー‥答えに‥」パワーストーン研究秘話②【19話】


前回、測定に持ち込んだ石が
互いに干渉しあって、エネルギー性質
大きく影響を与え合ってしまった
というストーリーに触れましたが、
今回はその続きです。


またまた、
マニアックな流れになりますが
どうかお付き合いくださいませ。



持ち込んだ石達が、お互いに干渉しあい、
エネルギーの質がブレてしまっていた為、
測定には使えない状態でした(^_^;)


仕方がないので、何度か使用していた
本の写真を切り取って測定
を続けてみました。


天然石原石本


実は写真や画像
エネルギーの測定に使うことができます。

写真の被写体である現物
エネルギーは繋がっているのです。



測定の先生が専門家だったこともあり
写真や画像が使えるという事は分かっていたので
なんとか測定を続ける事ができました。



その時に疑問が起こったのです。



「あれ?何でこの写真の石は
性質が安定しているんだろう??」

「被写体である石が外部の影響を受けるのであれば
毎回同じ数値が写真から得られるのはなぜだろう?」

「もしかすると写真を撮ったその瞬間の
エネルギーの質をずっと留めているのか?」

「それとも、原石の状態だからなのか‥??」


という疑問に至りました。



実は、測定に使用していた写真が、
原石の紹介を中心とした鉱物本
だった訳で、

その検証結果として
原石がほとんど
周囲からのエネルギー的な干渉を受けない

という結論に至ったのです。

 

ちなみに、
持ち込んだビーズ類は一旦本社に持ち帰り、
それぞれに必要な浄化を行い
エネルギーのフラットな状態に戻した後に
撮影したビーズの写真を、カードにしました。



その後の測定には
そのカードを使用することで、
安定した測定結果を得ていく事
ができました。



被写体の石たちは、
アルミホイルでぐるぐる巻きにし、
エネルギーの干渉を受けないように保存しました。



今回かなりマニアックでしたが、
大丈夫でしたかね??(^_^;)



このようにして、
磨いた石と原石の
エネルギーの質の違い

が分かっていった訳です。



全部の流れは、
さすがに量的に書けませんでしたが、
雰囲気だけでも感じていただけましたか??



次回からは
また少し基本系のテーマに戻っていきますね(^^ゞ


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