パワーストーンとチャクラはまず◯◯で考える!【55話】


前回からスタートした
(前回は予告でしたが♪)
チャクラについて!!




チャクラ


うーん、
個人的にやっちまったなぁ
もう後戻りはできないぜ!!
って、ちょっと思っている
今日このごろです。(^_^)





前回も少し触れましたが、
僕が過去に
天然石パワーストーン組み合わせバイブル
を執筆する際に
かなり調べていたのですが、
その時に一度、挫折したテーマ
なのです。





もちろん
一般的なチャクラ論とは別です。






ただ、調べていく程に
チャクラ自体が
本当はいくつあるのか
6だという説、
一般的に浸透している7つ、
9つという説


僕の先生曰く、
本当は100近くある等、
その数だけをとっても、
本当に意見が異なるのです。





ただ、そこまで
専門的でマニアックになっても
逆に役に立たなくなるので。



最もスタンダードな
チャクラを覚えておく事は
非常に役に立つと思います。

そして+アルファとして
僕の使いやすい方も。




ということで、
まずは基本から。

そもそもチャクラとは何なのか?




チャクラとは、
背骨の底部から、
頭頂部にかけて存在する
エネルギーの門
の様な存在です。




主要なチャクラは7つあり、
時計回りに
車輪のように回転しており、
気のエネルギーを
取り込んでいるそうです。




そして、
それぞれのチャクラは
対応する身体や心の部分に
強い影響を持ちます。



この7つのチャクラの
バランスを整え、
活性化させる事で、
エネルギーの流れを綺麗にし、
心身の状態を良い状態に整え、
人生を好転させる
と言われています。




パワーストーンは
チャクラと非常に関係が深い
とされている為、
重要なテーマだと言えます。




先に書いておくと、
一番分かりやすく、
シンプルにチャクラと対応するのは
パワーストーンの【色】
の部分です。



チャクラとパワーストーンの関係



なので、
石そのものが
それぞれのチャクラと
本質的に関係しているかどうかは
ひとまず置いておいても良いと思います。




もちろん、
チャクラに対して
非常に安定した調整効果を持つ石は
いくつも存在します。




ただ、
全ての石が何らかのチャクラと紐付いている
というわけではありません。




石の持っている
対応するチャクラのエネルギーは
外部エネルギーの影響を受けやすい為
ほとんどの石のチャクラ対応が
安定していないのです。
(その辺は次回のメルマガで触れます。)




なので、まずは
整えたいチャクラに
対応する色のみを意識し、
自分に合うか
直感で石を選べば良いと思います。





もう一つの重要ポイントは、
それぞれのチャクラの持つテーマ性
第4チャクラなら愛情、
等がありますが、

チャクラとの対応というよりも、
チャクラのテーマと
直接リンクする石を身に付けるのが
おそらく一番正解
だと思われます。




そういう意味でも、
第◯チャクラ、という部分が
重要というより、
そのチャクラが
どういったテーマとリンクしているか
ここを覚えるのは、
後で凄く役に立つと思います。




カラーという視点で見るなら、
チャクラの対応カラーが
全て入ったアイテムは
全体のバランスを整えるという部分では
とてもオススメです♪


チャクラブレス



次回は、
なぜパワーストーン全てが
チャクラと対応しているわけではない
という考えに至ったか?
という理由をご紹介したいと思います。

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