◯◯◯◯の位置付けは研究の中でも超難関でした!【56話】


以前、
このストーリーはどこかで
ご紹介したことがあると思いますが、
今回改めてもう一回ご紹介します。





なぜ、チャクラと石が
安定した対応関係に無い
という考えに至ったか。



それは、
波動測定によって、
石の様々な
エネルギー的要素を測定していた
時でした。




その時点で、
ある程度の石はチャクラの数値を
測定し終えていたのですが、
その日は確認の意味も含めて、
いくつかの石を
もう一度測定していきました。





僕
「あれ??」
「前回と全然反応する
チャクラが違いますね?」


測定の先生
「本当だね。おかしいな‥」

「過去にここまで
数値が違ってくる
というのは無かったな‥」



全てではありませんでしたが、
幾つもの石の
対応チャクラや、数値自体が
調べたものと
かなり異なっていたのです。




他の項目についても
若干変動がありましたが、
チャクラについては
大きく変わっていました。





原因は、
沢山の石のビーズを
ピルケースに一緒に入れて
持ち込んだことで、
石同士が
エネルギー的干渉を起こしていた
からでした。





なんとか測定を続ける為に、
曼荼羅の前で2時間ほど浄化をし、
再度測定したのですが、
その時は、
全ての石の7・8チャクラの数値が
跳ね上がっていたのです。



曼荼羅



その曼荼羅は
強烈に7・8チャクラを
高めるようなエネルギーを
持っていたと言う事になります。





全ての石で
7・8チャクラの数値が上がったのですが、
その中でも、
本来上がるべき
対応チャクラの数値が上がったまま
7・8チャクラの数値が上がった石も
いくつかありました。




それらの石は、本質的に
元々数値の高かったチャクラと
対応する可能性が強い石
だったという事になります。


でも、
本当にしっかりと対応している
と感じた石は、そこまで多くなく、
ある程度対応しているくらいに
思えた石の方が多かった
のも事実です。





しかし、
その時は本当に弱りました。



結果的には基本項目も含めて、
全てではありませんが、
再度測定をし直す事になったのです。





なんとか、その後の測定に対して
エネルギー的干渉の影響を受けずに
測定する方法を見つけたので
何とかなりましたが(^_^)




ただ、
石がエネルギーを持つという部分で、
様々な要素を持っている中でも
チャクラとの対応という点においては
外的なエネルギーの影響により、
変動するブレ幅が
他の構成要素よりも大きい
という考えに至りました。




ただ、どうしても、
僕たちが石を身につけている時、
環境、関わる沢山の人
他に身につけている物等の影響を
常に受けている為、
チャクラそのものを
石で精密に調整する事は
かなり難しいのではないか
と感じました。



チャクラとパワーストーン



逆にチャクラとの対応ストーン
というより、
チャクラの持つ
テーマと対応する
という意味で言えば、
多くのストーンは
非常に効果的だと言えます。





ただ、幸いだったのが、
波動測定をお願いしている先生は、
チャクラや身体の事も
相当研究されいる方で、
もっとシンプルに簡略化した方法の方が
実際に一般的には活用がし易い
と言う事を教えてくれました。




それが、

グラウディング
身体(0)1~3

センタリング
精神 心 4~5

チャネリング
魂 宇宙意識 6~7(8)


という、
非常にざっくりですが、
この3つの領域のみで考える
という方法です。




これについては
また後日詳しく触れていきます。



次回からは、
基本的な1~7のチャクラについて
簡単にご紹介していこうと思っています。




正直、
チャクラのテーマに入ってから
笑えるような文章を
書く余裕が無い豊原です(^_^)

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